【ALS患者の自宅介護指導】3回目はオムツ交換

本日、介護指導3回目です。

本日はオムツ交換の指導を頂く予定になっていましたので、病院へはそれを集中的に行うつもりで向かいました。

が、病院に着いて、担当看護師さんに言われたのは

「万が一、自宅介護中に人工呼吸器のカニューレが抜けた場合、時間との勝負になりますのでご家族の方が再度取り付ける必要性がありますので、カニューレの取り付けの練習も本日は行いましょう♪」

って、えええええ!?

オムツ交換でさえもいっぱいいっぱいになりそうなのに、カニューレ交換も、、、

しかも、カニューレ、めっちゃお義兄さんの体の中に入ってますやん、、、

説明だと、後でお義兄さんの協力を得て、実際にやってみると。

いやいやいや、そんな介護だけでも手一杯なのに、医療行為まで今日やってみるって、思考回路停止寸前ですよ

と、そんなやり取りがあってからのオムツ交換。

前回、交換の様子を動画で撮らせてもらって、一通り見てはおいたのでイメージはできている。

実際に看護師さんと一緒にやってみる。

二人組で行い、片方の人は脚を膝、腰骨に手を当てて浮かせてるところをもう一人の人が拭く。

終わったら役割交換して、行う。

この間、汚れたオムツの寄せ方等を教えてもらう。

オムツを取り外したら、“インセン”を行う。インセンとは陰部洗浄のこと。

泡を手に取り、お義兄さんの陰部につけて洗い、ぬるま湯で流す

片方の人が終わったら交換してもう片方から行う

終わったら、お尻あたり痒いところをかいてあげる。ALSの人は手足を動かせないので痒みとの戦い。お義兄さんの痒みが収まるまで掻く。

終わったら、痒み止めの薬を塗る。

そして、オムツをあてがい、テープで締めるのだがお義兄さんが納得する位置までオムツを動かす。そして、シーツにシワが無いようにピンと張る。

ALSの人は、筋肉が無いのでちょっとした刺激も辛く、シーツに弛みがあってシワが出来ようものならそこが皮膚に触れて痛い

なので、シワが出来ないようにきちんとしてあげる。

オムツ交換が終わったら、胸の処置、経管栄養に入る

ここまでが、午前中の流れです。この後、看護師さんからカニューレ交換の指導に入ります

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